紺綬褒章から考える「少しの気持ち」

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元歌手の
安室奈美恵さんが
受賞した

とのニュースが出ていました。

紺綬褒章
って初めて聞いたのですが
調べると・・・・

日本の褒章の一つ。1918年(大正7)に、
公益のために私財を寄付した者に授与するものとして制定された。
現在は、公的機関や公益法人などに500万円以上寄付した個人、
1000万円以上寄付した団体に贈られる。
個人は褒章が授与されるが、団体は褒状になる。
他の褒章のように春秋褒章として行われるのではなく、
寄付の発生に合わせ、毎月1回発令される。
1500万円以上の寄付者には木杯(もくはい)が併せて贈られる。
褒章が複数回になる場合、褒章でなく銀色の飾版(しょくはん)が授与され、
それが5個以上になると、5個ごとに金製の飾版1個と引き換えることになっているが、
その対象は、この紺綬褒章受章者に多い。
◇英訳名はMedal with Dark Blue Ribbon。

引用:コトバンク

だそうです。

僕はこの様な寄付をする方を
以前からリスペクトしているのですが、

外国ではビルゲイツ氏やレオナルドディカプリオ、
スティング、ジャッキーチェン等々
数多くの著名人が寄付をされていますが
日本でも調べると色々なアーティスト、スポーツ選手、
作家、ユーチューバーの名前が上がっていました。

僕自身も庶民ながら
コンビニで買い物した後の小銭は
最近よく、箱の中に入れています。

あと難民支援についても
少しですが、
する様にしています。

マスコミは
もっとこういう活動を取り上げて
名前を公表して欲しい。

大人の事情があるのかもしれませんが

困っている人を助けるのは
ほんの少しの気持ちでも
いいのではないか

と思います。

会社にいると、
自分たちの価値をお金に換算しがちですが
何かこの様な奉仕活動を評価する仕組みなども有れば
世の中もっと良くなるのではないでしょうか。

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